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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

レアメタルお話に関しましては縄田先生が既にお話しなさっていらっしゃいますので、私からは、今、私、ちょうど国際希土類工業協会と、ブリュッセルが本拠地でございますけれども、そちらのちょっとメンバーでありますのと、あと、ISO国際標準機構でございますが、そちらの委員をサーキュラーエコノミーとレアアースの二つに関して行っているものでございますから、本日のお題にも沿う形で、どちらかというとちょっとレアメタル

清水孝太郎

2015-04-02 第189回国会 参議院 予算委員会 第16号

このような観点から現在取組を進めているところでございますけれども、その結果、水素技術関連国際標準化は、国際標準機構、ISOにおきましては二つ専門委員会で行われているわけでございますけれども、まず燃料電池自動車分野を扱う専門委員会、この場ではこれまで七つの規格が開発されましたけれども、そのうち五つの規格については我が国の提案がそのまま採用されているということでございまして、残りの二つ規格につきましても

片瀬裕文

2005-07-26 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第23号

今、ISO国際標準機構でそういうCO2排出測定基準みたいなものを作ろうという動きがございますので、是非そういう動きを進めていただきたいと思います。  次に、地球環境の問題につきましては、直嶋委員からも炭素税お話環境税の話が出てきましたが、ちょっと資料をせっかく用意したのでごらんになっていただけますでしょうか。二ページ目でございます。  

藤末健三

1976-05-07 第77回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号

ただ、委員会といたしましては一応ISO国際標準機構の決めた、いわゆる職場振動といいますか、作業能率その他に影響するような振動レベルを決めておりますので、それを採用いたしました。それには水平振動鉛直振動、両方出ておりますが、いま問題になっております公害振動のような振動数の範囲でございますと、人間のいわゆる感知する値が、水平振動  の方が、ずっと鉛直振動より大きく出ております。

亘理厚

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